私が知る参加者の中では最年少。
この歳で高校生とおしゃべりなんて・・・

ちょっと緊張しました。
渡辺さんと、木下さんは2人とも春野生まれの春野育ち。
2人とも3年生で受験生。
志望校に合格すれば一旦春野を出ます
春野には自然

がたくさんあること
地域とのかかわり。
子供のころから大人にかわいいがってもらった。
子供のころから近所の子と遊んでいた。
春野が好きだから春野の高校を選んだ。
地域の企画に参加して
町場ではできないことを経験してもらいたくて
流しそうめんを体験してもらうことを考えた。
将来は社会の先生になって春野町の良さを伝えたい。
将来は地方公務員になって人口対策や空き家をなくすための政策を考えたい。
本当に春野が好きだという気持ちがものすごく伝わってきました。
高校生がこんなに地域のことや自分の将来のことを考えているなんて。。。
自分の高校生のころと比較をしてしまうと雲泥の差
彼らが行う春野人めぐり
彼らから教わるメッセージたくさんあると思います。
是非、足を運んでみてください。