土と穴窯

陶芸歴30年
陶芸は終わりなき道
土に関しては何でもやってみよう

白幡さんの陶芸は土選びから始まる。
土嚢に土を入れてもって帰ってきて振るって、石などを取り除き
そこにまた素焼き(土を乾かし低温で焼いたもの)パウダーを加えて粘土を作る。
土と穴窯

土が合わなければ火入れしたとき割れる。
失敗すると「またやってみるか」と思う。
土と穴窯

土いじりに関することはとにかく手を出している。
陶芸作品制作、はんこ作り、陶芸教室。
土と穴窯

土と穴窯

白幡さんのこだわりは土だけではない。
アカマツを燃料とする穴窯で焼く。
土と穴窯

土と穴窯
※奥の木が黒くなっているのは灰のせい。だから、山奥じゃないとすめないそう眠っzzz

灰が作品に付いて模様ができたり
アカマツには油分がたくさん含まれているため火力が強く
高温により灰に含まれる石灰が溶けて作品に模様が付く。

炎のあたり具合、灰のあたり具合、石灰の溶け具合
それらを計算して完成形を予測する。

いろいろ手を出してきたけれど、
今、自分のライフワークがこれ。
土と穴窯

できあがりは一つ一つ形が違う。
やり方を替えればまた違った作品ができあがるのではないか。
じゃあ次はこうやっていこう。

自分は自分の作品を作っていく。
気に入った人が好き好んで使ってもらいたい。

尽きることが無い世界を探求し続けていく。
職人気質だけどおおらかな白幡さんに人生において大事なことを教わりました。


土と穴窯


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